劇評UB.shouting

2018./3/26 劇評UB.shouting,VOL.14「命を弄ぶ男ふたり」「褐色の天使」

劇評UB.shouting,VOL.14「命を弄ぶ男ふたり」作・岸田國士 

「褐色の天使」作・高堂要

企画・演出 龍謳演

3/24(土)・3/25(日)

新生館アトリエ

公演は無事千秋楽を迎えられました。

ご来場の皆様、有難うございました。

今回、定員12名という日本一小さな劇場「新生館アトリエ」での

上演でしたが、ご来場のお客様はもとより我々もこの空間の狭さが

斬新でした。緊張感がいつもより増してとても良い経験ができました。

以下、ご観劇されましたお客様より公演時に頂戴しましたアンケートの

一部を劇評として紹介させていだきます。

(24日・15時の回)

・近い空間が逆に舞台の空気感に触れてる感じがして面白かったでする。

(24日・19時)

・どちらも絶望からの再生をテーマとしているようで、大人になるほど

 色々あるもので、自分も考えさせられる事が多くありました。やはり

 日常にあるささやかな喜びを大切にして暮らしたいと思います。

(25日・12時)

・コンパクトな劇場で舞台との一体感が興味深い。ストーリーに引き込まれ

 ました。熱演に感動しました。

(25日・16時)

・セリフ量が多い中、熱演されていて素晴らしかったです。

他にも多数の貴重なご意見・ご感想を頂戴しました。ここに改めて御礼申し上げます。

次回UB.shouting,としての公演は未定ですが、企画が立ち作品詳細が決定しましたら当HPにてご案内させていただきます。

今後とも演劇集団M企画同様、ご支援の程、よろしく御願い致します。

UB.shouting, 代表 龍謳演


2017/06/28 劇評UB.shouting,VOL.13「双生児」「モノクローム」「ウェンディ」

劇評UB.shouting,VOL.13「双生児」原作・江戸川乱歩

「モノクローム」作・白石謙悟

「ウェンディ」作・スエモトヨウコ

企画・演出 龍謳演(

6/24(土)・6/25(日)

アトリエ第七秘密基地

公演は無事千秋楽を迎えられました。

ご来場の皆様、有難うございました。

今回、全公演回が、早い段階で満席になり、

ご観劇できなかった方々には、申し訳ありませんでした。この場をお借りしてお詫び致します。

UB.恒例の短編企画公演でしたが、今回もご観劇されましたお客様方々の反響も良く、公演は大成功でした。

公演ご観劇時にお客様より頂戴致しましたアンケートの一部を劇評として紹介させていただきます。

(24日・19時30分の回)

・「ウェンディ」小ネタが多くてすごいおもしろい!小道具も多くてめちゃ笑いました。「モノクローム」強くて弱い等身大の女の子の表現が、すごくうまい!「双生児」中間の階層はすべて動きと評定だけなのにすごく引き込まれました。

・「ウェンディ」かけあいが楽しい。風を感じた。

「モノクローム」透明感あり。「双生児」鬼気迫る。

・3作とも「人生」をヒシと感じる作品だと思います。深いです。今夜思い出して、もう一度味わってみます。

(25日・12時の回)

・3本立ての構成、とても良かったです。この様な企画、また期待しています。

・「双生児」死刑囚を照らす白緑色の照明が、より恐怖感を煽り、江戸川乱歩を再現していました。

・間近で見れて迫力があって良かったです。

(25日の16時の回)

・とても迫力のある内容で3作とも引き込まれました。次回もぜひ頑張ってください。

・作品も面白かったですし、人数の少ない出演者の方でも場面転換も作品の雰囲気を損なわず大変工夫されているなと感じました。

・「ウェンディ」切なくて素敵でした。一定の年齢になると誰もが心の奥にある秘め事なんだろうなぁと思いました。「モノクローム」芸達者で可愛くそしてほろ苦い感じがして、迷い焦りながらも二度と来ない大切な時間を一生懸命生きてる姿がとても良かったです。「双生児」まさにその時代の人間を見ているようで迫力がありました。ラスト付近での出演者の芝居が良かった。

他にも多数の貴重なご意見・ご感想を頂戴しました。ここに改めて御礼申し上げます。

次回UB.shouting,としての公演は未定ですが、企画が立ち作品詳細が決定しましたら当HPにてご案内させていただきます。

今後とも演劇集団M企画同様、ご支援の程、よろしく御願い致します。

UB.shouting, 代表 龍謳演

2017/02/05 劇評UB.12「びすかうと物語」

劇評UB.shouting,VOL.12「びすかうと物語」作・小松重男

企画・演出 龍謳演

1/28(土)・1/29(日)

阿佐ヶ谷シアターシャイン

公演は無事千秋楽を迎えられました。

ご来場の皆様、有難うございました。

UB.初の長編企画公演にして初舞台化作品でした。

お客様からの反響も良く、公演は大成功でした。

公演ご観劇時にお客様より頂戴しましたアンケートの一部を劇評として紹介させていただきます。

(28日・15時の回)

・歴史物にあまり触れる機会があまりなかった

 ですが、とても新鮮でした。

・照明の使い方効果的でした。所作や衣装などに

 時代が現れており気を散らすことなく見れた。

・本能寺の裏話良かった。

・びすかうとが歴史を変えたという筋が

 面白かった。

・最初の安土城の上層をイメージした息が切れる

 シーンが良かった。桶狭間を含め、若かりし

 信長も見てみたいと思いました。

(29日・14時の回)

・小さな舞台なのに、それを感じさせない動きで

 広い空間を思わせる演劇でした。約2時間なのに

 テンポが良く、ずっと集中していられました。

・熱のこもった演技に感動しました。

他にも多数の貴重なご意見を頂戴し、ここに改めて御礼申し上げます。

次回UB.shoutng,公演の演目は未定ですが、企画が立ち作品等詳細が決まり次第、当HPでご案内させていただきます。

今後ともM企画同様、皆様のご支援の程、宜しくお願い致します。

UB.shouting, 代表  龍 謳演

2016/03/27 劇評UB.11「二人小町」「女生徒」「火星の運河」「ゆく河の流れは絶えずして」

劇評UB.shouting,VOL.11「二人小町」原作・芥川龍之介

「女生徒」原作・太宰治

「火星の運河」原作・江戸川乱歩

「ゆく河の流れは絶えずして」作・白石謙悟

企画・演出 龍謳演

3/19(土)・20(日)・21(祝・月)

アトリエ第七秘密基地

公演は無事千秋楽を迎えられました。

ご来場の皆様、有難うございました。

今回の公演も、10回目のメモリアル公演同様

過去最多の4本立て公演でした。

お客様の反響も良く、代表としてこれ以上の

喜びはありません。

公演ご観劇時にお客様より頂戴しましたアンケートの一部を劇評として紹介させていただきます。

(19日・19時30分の回)

・4作品ともそれぞれ個性のある作品および演技で

 楽しませてもらいました。

・今回もすごく考えながら観させていただきまし

 た。全体を通して難しく感じる部分もあります

 が、面白く表現されている所も多く楽しかった

 です。

(20日・13時の回)

・原作が読みたくなった。

・「ゆく河~」は、無転換で最後怖かったです。「火  星~」は、異様な雰囲気が良かった。「女生徒」は

 全体的大変良くできた作品。「二人小町」は、読ん

 だことのない原作ですが、ひょうきんな物語で

 良かった。

(20日・17時の回)

・芝居の醍醐味はやはり色気のある声。皆さん話し

 声と芝居の声が違っていて、さすがと思いまし  た。

・4作品とも観易さを意識して作られていてとても

 心地良かったです。

(21日・14時の回)

・1つ1つの作品が趣向が異なり楽しめました。演者

 の方々も魅力があり素敵でした。

・演者と客席が近く緊張感があり良かったです。

 1作1作の皆さんの演技が力強く楽しめました。

他にも多数の貴重なご意見を頂戴し、ここに改めて御礼申し上げます。

次回UB.shoutng,公演は未定ですが、企画が立ち

上演作品等詳細が決まり次第、当HPでご案内させていただきます。

今後ともM企画同様、皆様のご支援の程、宜しくお願い致します。

UB.shouting, 代表  龍 謳演

2015/02/02 劇評UB.Ⅹ「指」「葉桜」「飢餓陣営」「ささやかな計画」

劇評UB.shouting,VOL.Ⅹ

「指」原作・江戸川乱歩

「葉桜」作・岸田國士

「飢餓陣営」原作・宮沢賢治

「ささやかな計画」作・ソンブレロ

企画・演出 龍謳演

1/24(土)・1/25(日)

アトリエ第七秘密基地

公演は無事千秋楽を迎えられました。

ご来場の皆様、有難うございました。

今回の公演は、10回目のメモリアルということで

過去最多の4本立て公演でした。

お客様の反響も良く、代表としてこれ以上の

喜びはありません。

公演ご観劇時にお客様より頂戴しましたアンケートの一部を劇評として紹介させていただきます。

(24日・15時30分の回)

・「葉桜」の母親の複雑な心情や娘の気持ちが、

 とても見えていて切ない気持ちになり感動

 しました。

・「飢餓陣営」、宮沢賢治の作品を舞台で見て

  面白いと思ったことは初めてでした。

・「指」、ゾッとする演出でした。

・「ささやかな計画」からの繋がりが良かったと

  思います。

(24日・19時30分の回)

・4本の選択が素晴らしい。笑いが止まらず、涙が

 止まりません。熱演有難うございました。

・「葉桜」、母娘の距離感が絶妙でした。「ささや

  かな計画」、女性の笑う時の表情が良い。

(25日・13時の回)

・「指」、カタルシス好きです。

・「葉桜」に感動しました。間が絶妙で日本の女性の

 想いを理解できたことが哀しくも嬉しくなりまし た。

(25日・17時の回)

・ストーリーとして分かりやすく面白かったのは

 江戸川乱歩「指」が楽しめました。「飢餓陣営」も

 コネタが面白くて、かけあいが良かったです。

・色んな有名な作家の物語が見れて楽しかったで  す。

他にも多数の貴重なご意見を頂戴し、ここに改めて御礼申し上げます。

次回UB.shoutng,公演は未定ですが、企画が立ち

上演作品等詳細が決まり次第、当HPでご案内させていただきます。

今後ともM企画同様、皆様のご支援の程、宜しくお願い致します。

UB.shouting, 代表  龍 謳演

2014/04/20 劇評UB.Ⅸ「熊野」「突然の来訪者」「二百十日」

劇評UB.shouting,VOL.Ⅸ

「熊野(ゆや)」原作・三島由紀夫

「突然の来訪者」作・早瀬円

「二百十日」原作・夏目漱石

企画・演出 龍謳演

4/12(土)・4/13(日)

アトリエ第七秘密基地

公演は無事千秋楽を迎えられました。

ご来場の皆様、有難うございました。

今回の公演、UB.史上最大動員という

大盛況の公演でした。

お客様の反響も良く、代表としてこれ以上の

喜びはありません。

公演ご観劇時にお客様より頂戴しましたアンケートの一部を劇評として紹介させていただきます。

(12日・19時30分の回)

・「二百十日」と「熊野」は、原作が気になりました。

・「突然の来訪者」は、ポップな感じで仕上がって

  いて楽しめました。

(13日・13時の回)

・3本ともメリハリがあって面白かったです。

「熊野」

・三島文学を感じられて良かった。

・展開が読めず先を考えても覆されて本当に楽しく

 あっという間に終わってしまいました。

(13日・17時の回)

・3つの作品がどれも違う世界観で楽しかった

 です。時代背景が難しく原作を読んでみたい。

・役者のみなさん一人ひとり、自分の感じた役に忠  実に演じていて力を感じました。

・役者さんの張りのある声、繊細な表情の変化は素 晴らしかったです。

・三作とも時間の限られた中で起承転結がしっかり していて観ていて引き込まれました。

「二百十日」

・台詞が漱石作品を感じられて良かった。

「突然の来訪者」

・2人のかけ合いが素晴らしく世界観に引き込まれ

 ました。

「熊野」

・どんでん返しにびっくりしました。

・愛とは何だろうと考えさせられる作品でした。

他にも多数の貴重なご意見を頂戴し、ここに改めて御礼申し上げます。

次回UB.shoutng,公演は未定ですが、企画が立ち

上演作品等詳細が決まり次第、当HPでご案内させていただきます。

今後ともM企画同様、皆様のご支援の程、宜しくお願い致します。

UB.shouting, 代表  龍 謳演


2013/03/06 劇評UB.Ⅷ「ヴィヨンの妻」「二廃人」「命ある限り」

劇評UB.shouting,VOL.Ⅷ

「ヴィヨンの妻」原作・太宰治

「二廃人」原作・江戸川乱歩

「命ある限り」作・早瀬円

企画・演出 龍謳演

3/2(土)・3/3(日)

アトリエ第七秘密基地

公演は無事千秋楽を迎えられました。

ご来場の皆様、有難うございました。

今回の公演は、UB.史上第二位の動員で

大盛況でした。

お客様の反響も良く、代表としてこれ以上の

喜びはありません。

公演ご観劇時にお客様より頂戴しましたアンケートの一部を劇評として紹介させていただきます。

(2日・19時30分の回)

・3作とも違う作品でしたが、生や死など統一されていて違う目線で違う考え方で見られて面白かったです。

・3作品とも人として「生きる」という事を深く考えさせてくれて夢中になって見てしまいました。

「ヴィヨンの妻」

・戦後の日本を感じることができました。人の毒気のあるところがとても良かったです。

「二廃人」

・木村の暴露に驚きました。でも急に終わってびっくりしました。

(3日・13時の回)

・3作品とも内容、演出がしっかりしていて良かったと思います。

「ヴィヨンの妻」

・太宰の退廃的なところが表れていて良かった。

「二廃人」

・乱歩の背筋がぞぞーっとする感じが良く出ていて

よかったです。

「命ある限り」

・台詞の一つ一つの訴えが深いものでした。「生きたくても死なねばならない」人々が全世界にはまだまだ多いことを知らされました。

(3日・17時の回)

・1本目は非日常、2本目は異常な日常、3本目はきわめて日常、でも全部見るとすべて私たちの日常、楽しかったでする

他にも多数の貴重なご意見を頂戴し、ここに改めて御礼申し上げます。

次回UB.shoutng,公演は未定ですが、企画が立ち

上演作品等詳細が決まり次第、当HPでご案内させていただきます。

今後ともM企画同様、皆様のご支援の程、宜しくお願い致します。

UB.shouting, 代表  龍 謳演

2012/12/15 劇評UB.Ⅶ「部分」

劇評UB.shouting,VOL.Ⅶ

「部分」原作・松本清張

企画・演出 龍謳演

12/9(日)

DRESS AKIBA HALL

公演は無事千秋楽を迎えられました。

ご来場の皆様、有難うございました。

公演ご観劇時にお客様より頂戴しましたアンケート

の一部を劇評として紹介させていただきます。

(以下原文)

今回は上演時間が30分弱でしたが、起承転結をコンパクトにまとめ上げてあったので、

本来は重厚な清張作品のエッセンスだけをスッキリと観れた気がしました。

序盤で取り調べを受けている主人公には、何があったのか?

奥さんには愛情を持ちつつ、その母親に対する憎悪は何故なのか?(容姿の問題だけなのか?)

そんな事を想像しながら、芝居を観ていました。

そして駅で奥さんを待つ主人公が、その母親の姿を見た時に愕然としていましたが、「そりゃ、驚くだろうなぁ…」と気の毒に思う反面、

拙速な犯行の結果に「あ潤オぁ、やっちゃったね」と、主人公に少し笑いを覚えました。

上演時間が短い事もあり、本来の物語の背景や情念、伏線等は捨象されてましたが、

それが逆に、何故憎悪を抱き、何故殺意にまで発展したのか等、色々と興味を抱かせる舞台だったと思います。

  

ただ、殺害をする時にいかに暗闇とは言え、奥さんと母親を間違えるだろうか?と疑問を持ちましたが、

掛け布団をかぶせて、その上から首を絞めれば間違える事も有り得るかもと考えました。

しかしもしその場合なら、主人公にもう少し焦ってる感じがあっても良いかなと。

主人公か駅で歌舞伎を観に行った奥さんを待つ場面で、殺害したはずの母親の姿を見て愕然とする場面では、

例えば書類を落とすとか、鍵の束を落とす等、音による効果があれば、

愕然しながらも錯誤に気付く主人公のゾッとする心理に、より引き込めたかも知れません。

 

芝居全体としては、まるで面白いショートショートの作品を読み終わった後のような、後味の良さがあり、

ハードな清張作品をコンパクトにまとめた、とても見やすい芝居であったと思います。

(30代男性)

他のお客様からも下記の様なご感想を頂戴しました

・作品の世界に引き込まれた。

・芝居に緊張感があり良かった。

・あばたもエクボではないですが、あばたがあばた になるときがあるのかもしれませんね。

・構成の仕方が良かった。

・前半の語りに力強さを感じた。

・動きのない声だけのシーンでも迫力あった。

・声を使ったのが良かった。

・原作が面白くて、なるほどと・・・結末を向かえ られ、うまくまとまっていた。

他にも多数の貴重なご意見を頂戴し、ここに改めて御礼申し上げます。

次回UB.VOLⅧは来年3/2-3に上演します。

今後ともM企画同様、皆様のご支援の程、

宜しくお願い致します。

UB.shouting, 代表  龍 謳演

2012/04/30 劇評UB.Ⅵ「紙風船」「笑う木」「死体がひとつ」

劇評UB.shouting,VOL.Ⅵ

「紙風船」作・岸田國士

「笑う木」作・末本太丸

「死体がひとつ」作・別役実

企画・演出 龍謳演

4/28(土)・4/29(日)

アトリエ第七秘密基地

公演は無事千秋楽を迎えられました。

ご来場の皆様、有難うございました。

今回の公演は、前作の動員をさらに大きく上回る

UB.史上最大動員を更新し、大盛況でした。

お客様の反響も良く、代表としてこれ以上の

喜びはありません。

公演ご観劇時にお客様より頂戴しましたアンケートの一部を劇評として紹介させていただきます。

(28日・19時30分の回)

「紙風船」

・映画を観ているようで続きがもっと観たかったです。面白い。

・夫婦のくいちがったかけあいが良く出ていた。

・昔懐かしい感じがして良かった。

・役者の醸し出す雰囲気が良かった。

・大正時代の当時の物価とか駅の社内の雰囲気とか

良かった。

・女優の声が良かった。

・しみじみとする良い作品でした。

「笑う木」

・サスペンスとして面白かった。

・木がしゃべるシーンが怖かった。

・切りたくてやっぱり切れない木は、失踪した男の化身として見つめているか・・・これもある意味夫婦の肖像かも。

「死体がひとつ」

・元気があって良かったです。

・コミカルで楽しかった。

(29日・13時の回)

・3作品とも、終幕がそれぞれ考える事が多くて深みのある話でした。

・3本ともシュールで面白かった。

(29日・17時の回)

「紙風船」

・レトロ感が良かった。途中から台詞が「おまへ」とか文語で聞こえてきました。

・暖かくなりました。

他にも多数の貴重なご意見を頂戴し、ここに改めて御礼申し上げます。

次回UB.shoutng,公演は未定ですが、企画が立ち

上演作品等詳細が決まり次第、当HPでご案内させていただきます。

今後ともM企画同様、皆様のご支援の程、宜しくお願い致します。

UB.shouting, 代表  龍 謳演

2011/12/21 劇評UB.Ⅴ「恋愛小説」「班女」「防空壕」

劇評UB.shoiting,VOL.Ⅴ

「恋愛小説」作・和田周

「班女」原作・三島由紀夫

「防空壕」原作・江戸川乱歩

企画・演出 龍謳演

12/17(土)・12/18(日)

SUBTERRANEANサブテレニアン 

公演は無事千秋楽を迎えられました。

ご来場の皆様、有難うございました。

今回の公演はUB.史上最大の動員数の公演で

大盛況でした。

公演ご観劇時にお客様より頂戴しましたアンケート

の一部を劇評として紹介させていただきます。

(以下原文)

3作品とも短い時間でギュッと内容が詰まっていて

興味深かったです。出演者達の熱演にドキドキひきこまれてしましました。

(17日・19時30分の回)

「防空壕」・・・戦争の生々しい描写にゾクゾクしました。

「班女」・・・音楽と照明の効果と役者さんが合っていたと思います。面白かったです。

「恋愛小説」・・・最後に相応しく、とてもほっこりな気持ちになりました。何だか素敵な大人達だなあ

と。

(17日・19時30分の回)

内容も面白い物が多く、演出等も良かった。出演者の技術も高い。機会があればまた見に来たい。

(18日・13時の回)

ひきこまれました。人間の中に潜むノスタルジアに触れました。すごく大事なスタンスだと思います。

また見に来たいと思いました。

(18日・13時の回)

大人な奥の深い公演でした。

(18日・17時の回)

涙が出て感動しました。

(18日・17時の回)

他にも多数の貴重なご意見を頂戴し、ここに改めて御礼申し上げます。

演劇集団M企画の協力のもと来年4/28(土)・4/29(日)にVOLⅥの上演も決定していますので、

次回もご期待ください。

上演作品等詳細が決まり次第、当HPでご案内させていただきます。

今後ともM企画同様、皆様のご支援の程、宜しくお願い致します。

UB.shouting, 代表  龍 謳演

2011/02/25 劇評UB.Ⅳ「朗読劇『ヒロシマ』8月の晴れた日に」

劇評UB.shouting.VOL.Ⅳ

「朗読劇『ヒロシマ』8月の晴れた日に」

文・保田吉一さんの証言より

企画・演出 龍謳演

2月24日(木)

DRESS AKIBA HALL

公演は無事終了しました。

ご来場の皆様、有難うございました。

ご観劇のお客様より下記のとおり、ご感想を

頂戴いたしましたので、劇評として紹介します。

(以下原文)

公演、お疲れ様でした。

今回の朗読劇を観て・聴いて、想像してみて…

内海さんが伝えたい戦争の悲惨さ情景・命の儚さというのが伝わってきました!

妹(娘)を失った家族達の想いは相当辛い物だと想いました。

全身火傷を負った苦しくても楽にはなれない生き地獄の様な人々を目の当たりにして、妹ももしかしたら…と考えてしまったと思いますし…。

助けてやれない無力さや、どこかで本当は生きていて欲しいという希望。

切ないくらい感じました。

人間という生き物は恐ろしい。自分の欲で人を殺す事が出来てしまう…

核兵器なんてとんでもない物を作ってしまう。

一人一人が、お互いがお互いを判りあえる心を保てればいい環境や世界になるのにな~って思いました。

これからも活動、頑張って下さい!!

[20代女性]

他のお客様からも下記の様なご感想を頂戴しました

・広島の当時の空気が伝わってきた。

・芝居仕立てが良かった。

・映像に使った写真のセレクトが良かった。

・斬新的な朗読劇だった。

・広島で原爆体験の朗読を聞いたことがあるが、

  それを思い出させる作品だった。

・何度も稽古した後に出来上がった結果が

  良く出ていた。

他にも多数の貴重なご意見を頂戴し、ここに改めて御礼申し上げます。

UB.VOLⅤは本年12月に企画しております。

今後ともM企画同様、皆様のご支援の程、

宜しくお願い致します。

UB.shouting, 代表  龍 謳演


2010/11/15 劇評UB.VOL.Ⅲ「死体のある風景」「指輪」「森の中の小画廊」

劇評 UB.shouting,VOL.Ⅲ

「死体のある風景」作・別役実

「指環」原作・江戸川乱歩

「森の中の小画廊」・ソンブレロ

企画・演出 龍謳演

11月13日(土)~14日(日)

Free space カンバス

公演は無事終了しました。

ご来場の皆様、有難うごさいました。公演をご覧になられました皆様からのアンケートの一部

を劇評としてご紹介します。

短編の作品であったこと。それぞれのテーマが身近な題材でわかりやすかったことが良かったと思います。

(13日・19時30分の回)

「森の中の小画廊」・・・女優3名の

バランスが良かった。

「指環」・・・古典の雰囲気がとても

出ていました。

「死体のある風景」・・・後半の二人のかけあいがとても楽しかった。

(13日・19時30分の回)

テンポ良く、飽きずに最後まで

楽しませていただきました。三本共、内容が色々で楽しかったです。

(14日・13時の回)

「森の中の小画廊」・・・社会風刺が

あり良かったと思う。

「指環」・・・あらすじと時代背景が

面白い。乱歩の原作にこのようなものがあると知って面白く思った。

「死体のある風景」・・・かなり独創的で風刺もあり面白い。

観客との距離が近くて良い。役者さん達の演技がとてもしっかりしていると思った。

(14日・13時の回)

会場が秘密基地みたいな感じなのが良かったです。とても楽し

ませていただきました。

(14日・17時の回)

「森の中の小画廊」・・・わかりやすかった。

「指環」・・・2人の演技力に拍手。

「死体のある風景」・・・予想外の展開で面白かった。

こんなに近い距離でお芝居が観れるのは良い。何度かお芝居を拝見しているので顔を知っている役者さんがいますが、毎回違うキャラクターになりきっていてすごいなーと思いました。

(14日・17時の回)

他にも多数の貴重なご意見を頂戴し、ここに改めて御礼申し上げます。

演劇集団M企画の協力のもと、VOL.Ⅳも企画しますので、

今後ともM企画同様、皆様のご支援の程、宜しくお願い致します。

UB.shouting, 代表  龍 謳演

2009/10/09 劇評UB.VOL.Ⅱ 「バベル・ウォーズ」

劇評 UB.shouting,VOL.Ⅱ

「バベル・ウォーズ」

UB.shout ing,VOL.Ⅱ

「バベル・ウォーズ」 

 原作・風間賢三

 企画・演出 龍謳演

10/8(木)

DRESS AKIBA HALL 

公演は無事終了しました。ご来場の皆様、有難う

ございました。公演をご覧になられました皆様からのアンケートの一部をご紹介します。

・重いテーマにもかかわらず、

 軽快なタッチで見やすかった

・男の登場シーンがインパクト

 があり、作品の世界にすぐ

 引き込まれた

・ラストの「イマジン」が響い

 た

・男女ふたりが役者同士

 舞台上、対等にやっているの

 が良かった

・タイトルが良い

・小道具のダイナマイト・薬瓶

 が良くできていた

他にも多数の貴重なご意見を頂戴し、ここに改めて御礼申し上げます。

演劇集団M企画の協力のもと、VOL.Ⅲも企画中しますので、

今後ともM企画同様、皆様のご支援の程、宜しくお願い致します。

UB.shout ing, 代表  龍 謳演

2009/08/08 劇評UB.VOL.Ⅰ 「断崖」「情報」

劇評 UB. VOL.Ⅰ「断崖」「情報」

UB.shouting, VOL.Ⅰ 

「断崖」 原作・江戸川乱歩

「情報」 原作・筒井康隆

 企画・演出 龍謳演

8/1(土)・8/2(日)

SUBTERRANEANサブテレニアン 

公演は無事終了しました。ご来場の皆様、有難う

ございました。公演期間中にご協力いただいた

アンケートの一部をご紹介します。

<8/1(土) 19時30分の回>

乱歩の方は、架空の犯人役の皮の手袋が演出として

OKでした。恐怖感が出る意味で。良かったです。

<8/1(土) 19時30分の回>

こういう芝居の形式は初めて見ましたが新鮮な印象

でした。また原作も読んでみたく思います。

<8/1(土) 19時30分の回>

「ドキッ」とするところがあって、とても面白かった

<8/2(日) 13時の回>

セリフによる相手方の表情の変化に面白みを感じました。

<8/2(日) 13時の回>

人の心の中、本を夢中に読んでいる様で面白かったです。ふたり芝居ということでアングラの芝居の原点、なつかしい様子。ふたりだとずっと出ずっぱりで緊張するでしようけど息使い、あいまのテンポなどうまくコントロールしている様で上手だと思いました。

<8/2(日) 17時の回>

キャラクターと役者さんが非常に合っていて楽しく

見させて頂きました。

<8/2(日) 17時の回>

最後の盛り上がりがすごいなと思いました。大人の雰囲気がすごく出ていたと思いました。

<8/2(日) 17時の回>

「情報」は、不条理な言葉が積み重ねられ、筒井康隆氏特有の世界間が立ち上がります。恐怖とコミカルの間で観客をけむに巻いてしまうような舞台で、白昼夢

を見たような感触を覚えました。

「断崖」は、完全犯罪についての話。崖の上で交わされる男女の会話のみで構成された小品ですが、人間の本性の怖い部分に光をあてることに成功されていたように思います。

他にも多数の貴重なご意見を頂戴し、ここに改めて

御礼申し上げます。

演劇集団M企画の協力のもと、VOL.Ⅱも企画中

ですので、今後ともM企画同様、皆様のご支援の程、

宜しくお願い致します。

UB.shout ing, 代表  龍 謳演